未だに人気あり!映画「365日のシンプルライフ」で感じるモノ
2014年に公開した映画『365日のシンプルライフ』、いまだにリバイバル上映をされていたり、時折り北欧ならではの生活スタイルとして紹介されています。私も当時、万代シネウィンドさんで上映されたので観に行きました。
~超簡潔なあらすじ~
彼女にフラれたことをきっかけに、モノに溢れかえった自分の部屋に、ここには自分の幸せがないと感じた主人公。全ての持ち物全てをリセットする“実験”を決意!ルールは4つ。
①自分の持ちモノ全てを倉庫にいれる
②1日に1個だけ倉庫から持ってこれる
③1年間続ける
④1年間何もかわない
スタート時は衣類から歯ブラシまです・べ・て保管しちゃうんですよ!!まさに産まれたて状態(笑)最初は何から取り出すのでしょうか!?是非、映画を見てみて下さい。公式HP⇒「365日のシンプルライフ」
『ミニマリスト』という究極のシンプルさの中で生活するスタイルも当時に比べればだいぶ浸透してきました。とはいえ、いつの時代も、どの世代でも、モノと向き合う事は切ってもきれない関係であることは事実。お片づけ本がたくさんあるように、考え方も、自分に合った手段もいろいろです。
『自分は片づけられない』ではなく、「自分に合った方法に出逢えてないだけ」「理想が高すぎただけ」「客観的にみえてないだけ」ってことが多いのだと、この10年で気づきました。今はお片づけも学ぶ時代。お片づけを専門とするアドバイザーさんに相談するのも手段のひとつ。ハッとする一言で人生変わったりします。是非ググってみてください。
そして映画のようなシンプルライフを実行したい方、
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