キャンプ道具の収納場所/出し入れ、お困りじゃないですか?
そろそろキャンプシーズン到来ですね。
GWにはキャンプ行ってきたという方も多いのでは?
我が家は富士五湖に2泊3日キャンプへ行ってきました。
キャンプ初めて3年目で少しなれてきたころですが、今回は我が家単独でのキャンプ。
そして、子どもたちが自転車を持って行きたいというリクエスト。
ミニバンにクロスバイク・子供用マウンテンバイクを積んだ上でキャンプ道具を詰め込むという作業でした。
↑ これで積載3分の1くらい… この状態から荷物をどんどん詰め込み車は満載となりました。
せっかく富士の麓までキャンプに行くんだからと、子どもたちがいろいろ持って行きたいということで、
ラジコンやら釣り道具やらも追加で詰め込みました。
GW初日早朝に出発。途中渋滞にハマりましたが、無事キャンプサイトの富士五湖・西湖に到着。
地元新潟のメーカーであるスノーピークのテント(ファミリー用)を設営して、早速食事の用意。
今回は子どもたちにも仕事をさせようと、調理を担当させました。
ダッチオーブンに鶏・野菜・ローズマリーを入れて作る簡単チキン料理やハヤシライスを作ってくれました。
キャンプといえば、大人はお酒が楽しみ!
お酒のつまみは、地元山梨のスーパーで買ってきた海鮮! そして今回初導入となる燻製キット。
ソーセージやチーズなどをさくらチップで燻製にしました。 これは旨い!!
遊びの部では、2台持ってきた自転車が大活躍。
富士五湖の西湖近くにテントを張っていましたが、そこを拠点に富士五湖巡りをしようということで、西湖・河口湖・精進湖・本栖湖まで子どもといっしょに走ってきました。残すは山中湖でしたが、距離も遠く、時間もなくて断念。
近くの観光スポットである富岳風穴(天然冷蔵庫として利用されていた洞窟)やこうもり穴へ行ってきました。
富士五湖周辺にはたくさん観光スポットがあって大人もこどもも楽しめます。
富岳風穴
こうもり穴(青木ヶ原樹海にある洞窟。)
*この洞穴は、比較的大規模な支洞を持ち、総延長350m以上に及び、富士山麓の溶岩洞穴中最大規模のものです。(西湖HPより)
600匹以上のこうもりが生息しているということです。
怖がりながらも洞窟内に潜入!
洞窟の入り口からグッと気温が下がります。洞窟内は天井が低いところもあり、ヘルメット着用です。(ヘルメットは貸していただけます。 うちの子どもは自転車用ヘルメットで代用w)
夜行性のコウモリたちは、昼間は洞窟内にいることが多いそうです。
テントサイトでは、持ってきたラジコン(タミヤ・ランチボックス)で遊んだりと子どもたちは大満足だったようです。(*私が小学校のときにラジコンにハマり、当時のラジコンもトランクルームに保管してあったりします)
2泊3日のキャンプでしたが、遊び道具を沢山持っていったおかげで満喫出来ました。今回特に良かったのは自転車です。自転車をキャンプに持って行くことで行動範囲が一気に広がるので、オススメです。
楽しいキャンプなんですが、困るのがキャンプ道具の収納場所なんです。
今回のキャンプでは大型ミニバンが満載となりました。
自宅に収納に使える部屋や小屋があるご家庭は問題ないかもしれませんが、
マンション・アパート暮らしの方、自宅に余分なスペースがない方などは大変ですよね。
荷物の出し入れも非常に面倒くさいですが、特に高層マンションの方は荷物の積み込みのためにエレベーターを行き来するというのも大変ですよね。
キャンプを始めたいけど、収納スペースがないから始められないという方もいらっしゃると思います。
家にキャンプ道具を保管するスペースなんてないよ~、またはキャンプ道具のおかげで一部屋占拠されていて困っている方など、ぜひ室内で安心して保管できる新潟市中央区・西大畑トランクルームのご利用検討を!
セキュリティ完備された施設なので盗難の不安もありません。
押入れ産業新潟のトランクルームでは、自転車を壁掛けできるようにトランクルームをカスタマイズもできますよ。
ミニバン満載のキャンプ道具を入れても、まだまだ空きがあるくらいのスペースです。
スキー・スノボードや冬タイヤなどの季節用品やかさばる冬用衣類の保管にもご利用できます。
ルームのサイズもいろいろ用意しております。キャンプや自転車などかさばる趣味道具を入れておく専用スペースとしてお使いいただいてはいかがでしょうか。
ご検討・ご見学希望の方など、お気軽にお問い合せくださ~い!